八尾徳洲会総合病院,糖尿病,腐る,足,静脈,動脈硬化,壊死,潰瘍について
2015年12月7日更新
床ずれ,壊死,潰瘍

治らない,病院,糖尿病


潰瘍

潰瘍に関する情報はこちら

詳しくはこちら

糖尿病

糖尿病に関する情報はこちら

詳しくはこちら

壊死・足の疾患

壊死・足の疾患に関してはこちら

詳しくはこちら

  • 八尾徳洲会総合病院 糖尿病 足 予防

    創傷ケアケーススタディ 1
    患者病歴: 96 歳女性、脳梗塞の為、3年間寝たきり状態、
    糖尿病なし、軽度高血圧。
    褥瘡6ヶ月以上:両足に外反母趾から。
    左臀部は骨まで到達している。
    感染 : なし。悪臭なし。ドレナージは血液状漿液
    創傷 : 両足外反母趾部:ほぼ赤色肉芽
    左大転子:黄色の壊死組織と不良肉芽
    jou

    上記の治療法で一部治癒も完治せず。
    足創傷治療法 :
    週2回のメスによるデブリードマン、
    1日1回のハイドロジェルドレッシ
    ングで適切な水分を確保。
    エアーセルマットレスとフォーム状
    足クッションによる足の除圧。
    外反母趾オペ: この時点で手術目的で当院へ入院。血液検査などを
    済ませ、3 日後に両足の外反母趾手術、ケラー関節
    形成術を実施。術後2 週間で抜糸。術後6 週間には
    完治した。
    治療開始2ヵ月後:
    75%の創傷面積は治癒したものの、
    完治に至らず。
    外反母趾が重度のため、患者の家族
    に外反母趾手術を治療開始時期から
    推薦していたが、治療開始2ヵ月後、
    ようやく家族が手術に同意した。
    ケラー関節形成術とは:
    多数の外反母趾手術のうち、最もシ
    ンプルで患者へのストレスも少ない
    手術。
    米国文献では、整形外科医Davis に
    よって1887 年に初めて紹介され、以
    後 Keller の1912 年の文献によって
    広められた。
    ネジなどでの固定が必要ないため、
    手術時間やリハビリ時間が短い。
    手術後は、第一足指節間関節が多
    少不安定になるため、患者が若く、ス
    ポーツなどをする場合は他の手術法
    を薦める。

    クイズ・皮膚及び皮下組織の診断と治療
    細胞外基質という言葉を聞いたことがあると思います。どのような役割を担っているのか学んでみましょう。
    問1. 適当なデブリ、免荷・除圧、浮腫・浸出液のコントロール、湿潤創傷治癒、___、___のひとつひとつの要素が考慮されていないと創傷治療は最良の結果をもたらさない。
    上記の下線部にそれぞれ当てはまる語句を選べ。
    A. 血流供給、感染コントロール
    B. 患者のアクティビティ、遵守
    C. 環境要素、既往症
    D. 血糖、収縮期血圧
    問2. 皮膚の細胞外基質には様々な機能がある。しかし、細胞外基質は次の機能がない。
    A. 適切な創傷治癒を管理し調整する
    B. 移動を補助し、方向付ける
    C. 増殖要因生成を促す
    D. 繊維状コラーゲンなしで組織を再構築する
    問3. 治癒に必要な仮の細胞外基質が線維状コラーゲンに変化する必要があるのは次のどの創傷治癒過程の時か。
    A. 安定した止血の過程
    B. 再上皮化の過程
    C. 炎症の過程
    D. 再形成の過程
    問4. ___は特別な細胞と細胞外基質の相互作用で始まり、毛細血管が出現する。
    A. 血管新生
    B. 脈管形成
    C. 動脈形成
    D. 対悪液質
    問5. 細胞外基質は慢性創傷では機能しておらず、治癒を補佐することができない。その理由のひとつに挙げられるものはどれか。
    A. 活性化メタロプロテイナーゼのレベルが低いため
    B. 線維芽細胞が細胞外基質を認識せず、増殖因子とその他の信号に対して反応しないため
    C. 炎症レベルに変化があるため
    D. 細胞と細胞外基質の相互作用不足のため
    2010-7-2

    【潰瘍,足,傷】【動脈硬化】【足,静脈】【糖尿病,腐る】
    【床ずれ】【壊死】【足,傷】【潰瘍,足】

    横浜総合病院日本赤十字社医療センター・ 洛和会ヘルスケアシステム・ 庄内余目病院・ 八尾徳洲会総合病院・ 図南病院・ 鹿児島徳州会病院・ 熊本機能病院・ 仙台病院・ 大垣市民病院・ 大分岡病院・ 土谷総合病院・ 岩切病院・ 鶴巻温泉病院・ 原土井病院・ 北海道循環器病院・ 心臓病センター榊原病院・ 東葛クリニック病院

ページのトップへ戻る